大浜一郎
12日(金)に行われた石垣市長選挙立候補予定者によるマニフェスト型公開討論会の打ち上げは、
『ニーランカーナン
http://niiran-karnan.com/』とゆういつもの居酒屋で。
早くお家に帰りたいのが本音でしたが笑、帰っちゃダメな空気の中、トコトコと現場へ。
貸切り状態の2階大広間には、既に八重山の絶対重鎮:大浜一郎(48)代表取締役社長
http://issg.co.jp/や松山政司(51)参議院議員/自由民主党副幹事長
http://www.matsuyama-masaji.org/など、ドーーーンと座っている。松山政司参議は、1999年度の日本青年会議所会頭も歴任しているとゆうJCのスーパーヒーロー
ボクの心境:(えーーー!緊張と気遣いで飲み食いなんて出来ないでしょー。帰らしてよー。エーン。)
靴を脱いで、座敷の端っこにでもひっそりと座っとこうと思ったそのとき!
呼び人:「上原」
ボクは思わず大きな声で「はい!」と顔を上げる。
「ここに座れ」
大浜一郎さまサマがお呼びだ。
5メートルくらいの距離をチョー急いでメガネもズレたまま着席しましたよボク笑。
「ありがとうございます。失礼します。」
と大浜一郎サンの右隣(左隣は松山政司参議)に座ったはいいものの、
心境:(ボクがここに座っちゃマズイだろ~と先輩兄サンらをチラ見で観察。
いつもは偉そうにしている先輩兄サンらも正座をしたりしてて状況が少しおもしろかったしね笑)
大浜一郎サンには、JCに入会する前に一度だけ30分間お会いしている。
アポイントを頂くのに1週間くらいを要して「10分」のお時間を頂き、ISSGの社長室で、あるプレゼンをさせて頂いた。
貴重な10分間 汗ビッショリになり、あの時のボクの伝達力の全てを尽くし、伝えに伝えた。
大浜一郎サンは10分間ずっと相づちを打ちながら聴いてくれた。
ボクが話し終えた後、大浜一郎サンが内容への回答を、なんと20分間も話してくれた。
そのとき頂いた回答は、その事象への素晴らしい助言にも成り、今もボクの心の支えにも成っている。
大浜一郎サン、あのときはボクのような小僧の訪問を温かく迎えてくれて、本当に有難う御座いました。
大浜一郎サンが黙って聴いてくれた姿にとても感動しました。
ボク、めちゃくちゃ頑張ります!
そして何より、逢わせてくれた仲宗根政司(48)サン、本当に有難うございます。感謝しています。
念願の会談なので記念撮影(大袈裟だねー、と笑われたけど、ココは図々しくガッチリ握手)。
photo by Masashi Nakasone.
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