飲酒は20歳なってから。飲酒運転は法律で禁止されています。あき缶はリサイクル
てぃーだブログ › 上原行浩の日々成長 ~真価本領・限界突破~

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Posted by TI-DA at  

「不登校・ニート・ひきこもりに関する親の不安解消セミナー&個別相談会」開催のお知らせ

 私ども地域若者サポートステーション沖縄は厚生労働省の認定事業として若者の就労支援を行っている団体です。普段は沖縄市を拠点に沖縄県内のニートや不登校、ひきこもり問題に取り組み、若者本人はもちろん、保護者や関係者への支援も行っております。
 さて、この度私どもは沖縄県の委託を受け石垣市で出張相談会を開催いたします。相談会にはサポートステーション沖縄のキャリアコンサルタントやカウンセラーのほか、不登校・ひきこもり支援の専門家とひきこもり当事者の親の会のメンバーが参加し、これまでの支援事例を紹介しながら、保護者や関係者の皆様のご相談をお受けします。
 つきましては、関係者の皆様にはご多忙のところ恐縮ですが、是非ご参加くださいますようお願い申し上げます。また、ご感心のある方への相談会の告知のご協力も併せてお願い申し上げます。

日 時:平成26 年2 月9 日(日)午後1 時〜午後5 時
会 場:石垣市健康福祉センター2F 視聴覚室
対 象:不登校・ニート・ひきこもりに悩む保護者、関係者、支援者
参加費:無料
定 員:40 名(予定)
連絡先:地域若者サポートステーション沖縄 (担当:國吉)
TEL:098-989-4224
メール:info@supportokinawa.info






  


Posted by yukihiro at 2014年01月28日 15:25
Comments(0)キャリア・コンサルタント

キャリア・コンサルネット開設のお知らせ

●キャリア・コンサルティングの情報提供サイト 「キャリア・コンサルネット」を開設/厚労省

厚生労働省は27日、キャリア・コンサルティングに関する情報提供サイ ト「キャリア・コンサルネット」を開設した。 キャリア・コンサルティングの基本的情報や導入・活用好事例、実際に活躍しているキャリア・コンサルタントの情報等を広く提供することにより、キャリア・コンサルティングの促進を図ることを目的としている。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002y74o.html
▽キャリア・コンサルネット
http://www.c-consulnet.jp/html/top.html

□抜粋:労働政策研究・研修機構(JILPT)
http://www.jil.go.jp/
  


Posted by yukihiro at 2013年03月27日 16:31
Comments(0)

チャリティー講演会のお知らせ

【 お知らせ 】
今月の10月25日に東京、11月6日は仙台、11月26日に愛知県瀬戸でチャリティー講演会があります。

『だから、自分をあきらめるな!』
●とき:2011/11/26(土)
●時間:14:00~16:00
●講師:加藤秀視
●会場:パルティせと市民交流センター
●住所:愛知県瀬戸市栄町45番地
●協力金:2,000円
(協力金は会場代を除くすべてを東日本大震災の被災地へ寄付させていただきます。)
●主催:深見太一
●お申込み:taichi007rown@hotmail.co.jp
お申込みご希望の方はメールにてお知らせください。
●お問合せ:株式会社創栄Group
市川・赤羽/0288-23-8123

◇◆◇◆◇◆◇◆◇

Design our Future 未来へ続く道
~被災地支援活動を通じて~

●とき
2011/11/6(日)
●時間
13:30~15:00(開場13:00)
●講師
加藤秀視
●会場
エルパーク仙台 セミナーホール
●住所
仙台市青葉区一番町4-11-1
仙台三越定禅寺通り館5階
●参加料:前売券1,000円/当日券1,200円
(収益はJapan元気塾支援活動に寄付させていただきます。)
●主催:なないろDaysプロジェクト
●お申込み:小笠原・西城
nanairodays.pj@gmail.com
●お問合せ:株式会社創栄Group
市川・赤羽/0288-23-8123

◇◆◇◆◇◆◇◆◇

『だから、自分をあきらめるな!』
●とき:2011/10/25(火)
●時間:19:00~21:00
●講師:加藤秀視
●会場:ハンドレッドスクエア倶楽部
●住所:東京都台東区浅草橋5-3-2
秋葉原スクエアビル7F
http://100square.jp/map
●参加料:3,000円
交通費、会場費を除いた金額を東北復興サポートセンター「Hamanasu」への支援金とします。
ご注意
ご入金確認後に予約確定します。
入金後の返金は致し兼ねますので、ご了承くださいませ
●お振込先
三菱東京UFJ銀行 新宿支店(普)1174620
口座名義:(カ)インフォレント  
<振込み手数料は、お客様のご負担となります>
●主催:株式会社インフォレント・ハンドレッドスクエア倶楽部
●お申込み先:hasegawa@inforent.jp
長谷川明子/TEL:080-4196-1689
●お問合せ:株式会社創栄Group
市川・赤羽/0288-23-8123



こんにちは!
加藤秀視です。

久しぶりのブログ更新なので、近況を報告させて頂きます。

最近、被災地に居てリアルに感じること。
それは多くのボランティア団体が引きあげてしまってるということ……


今まで継続的に支援を続けてきた団体も、資金不足や人員不足、様々な諸事情で手を引き始めている。
もちろん理由はそれだけじゃない場合もあるだろう。

ただ、これだけの団体が去ってる事実を見ると、被災地はこれからどうしていけばいいのだろう?と思うことが多々ある。
もちろん最終的には地元の人達の手で復興しなければならないのはわかってる。

だが、そこまでいくには外部のサポートが必須だし……
今の被災地はまだまだサポートが必要な段階。
どこまで必要って聞かれたら、正直分からんし、分かってるのはまだまだってことだけ。

大手のボランティアや企業の財団関係、行政関係のボランティアはまだ残ってるし、民間のボランティア団体で踏ん張っているところも微妙にある。


ただ言えるのは…

今後の復興活動はみんなでやれば”速い。苦にならない。継続できる”ってこと。
そして、復興のゴールと復興のプロセスを一緒に見て”歩んで、感じて、楽しもうぜ!”ってこと。

俺たちのような民間の支援団体がカバーできる範囲には限界があるし、一部の団体に偏ってたら…継続は困難だろう。
被災地の状態が悪いと分かっていながら見て見ぬ振りしたり、ほっとくってことは…自分に関係のない大変な事は他人事と割り切ってしまうってことと同じ。


確かに事実は他人事だけど…

もし、逆の立場で自分が被災者であったらどう思うのか?


『俺たちも俺たちでさぁ、毎日の仕事や家庭もあって大変だし、結局、被災地の人たちも自分達でやらなかったら始まらないだろう。できるなら支援し たいけど…何していいのかもよく分からないし、素人が勝手に動いて迷惑かけてもしょうがないしな。いつまでも支援支援って被災地の為なんて言ってられないよな。』ガッハハ……


って100円も寄付したことのない人たちに、酔っ払いながら言われたらどう思うのか。

俺だったら…

「人って自分の事には一生懸命だけど、他人の事だと結局こんなもんだろうな…」って思うだろうな。

まぁ、結論…みんな楽じゃないし、大変なのもそれなりに似てるってことだろな。
でも、それを前提においても、知ってなきゃいけないことがある。


それは、被災地の人達は好きで被災したわけじゃなく、たまたま今回は東北沖で大震災が起きて津波が襲ってきた。
そして、そのせいで多くの命や生活が奪われた、ってこと。

不吉なことを言うけど…『海に囲まれた島国、地震大国ニッポン。』

この異常気象。次もいつどこで大震災が起きるかなんてわからない。
地震大国ニッポンに住んでる以上、地震とは常に向き合っていかなくてはならないし、古代から日本は地震と向き合って生きてきた。

いつ自分や自分の大切の人達が被災するかなんて分からない。

だからこそ、東北の支援活動は限りなく“自分事に近い他人事”であって、まったくの他人事じゃないと俺は思ってる。

だから、1人の1000歩より1000人の1歩って思うし…
ホントはそうやって負担や役割を分かち合っていくのがベストなんだと…心底思う。

綺麗事じゃなくリアルに考えて…

例えば、1000個のピンポン球が落ちていて、より早く拾うことをゴールとしよう。
1人で拾えば1人力なので拾う時間もエネルギーもたくさん必要だし、バテるのも早いはず。
もちろん全体的を見渡すゆとりなんてものもないだろう。


でも、1000個のピンポン球を1000人で拾えば時間もエネルギーも最小限で済むし、1人1個と負担と役割が少ない分、継続性もあるし、全体的に見るゆとりも生まれるだろう。

1000人の仲間を集めてみんなで拾うか?
それとも1人で拾い続けるか?


目的によっても変わるが、この場合、早く拾うことが目的なら、俺はめんどくさがりなので、まず後者を選ぶが、結局、背中を見せて仲間を集めて完結すると思う。

自力と他力が合わさることで、より高いポテンシャルが発揮されるはず。


正直、俺たちのような肉食系団体は『資金の限界が支援の限界』なんだよね。

エネルギー、リーダーシップ、ポテンシャル、根性もある。
でも資金がなければ活動ができなくなるし、具体的な支援ができなくなる。

だからこそ!俺は資金がないから引きあげるんじゃなく、あらゆる方法を考えて資金を捻出したいと思い、今も動いている。


資金が尽きてしまって、やむなく撤退することだけはしたくない。

その為に「Hamanasu」HPに「支援金のご依頼」や「ビジネスマッチング」や「講演会募集」を用意したり、スポンサーを募集したりしてる。


お金を創るには、短期的、中期的、長期的に考えなければならない。

すぐお金になるもの。
段取りをすればやがてお金になるもの。
今はお金にならないが将来リターンがあるもの。

この3つを常に考えていかなければならない。


「Hamanasu」では、

短期的には、支援金と講演会、スポンサー集め。
中期的には、商品開発。
長期的にはビジネスマッチング。

この3つを同時に行っているんだよね。


皆様のおかげさまで「Hamanasu」にもようやく10社ほどスポンサーができ、この活動のもたらす意味と価値が広がってきているように感じます。

もちろん、ボランティアマッチングやはまなす学習教室は資金にはならないが、この活動も本当に被災地で必要とされている。

はまなす学習教室では毎日30人近くの子ども達が勉強にきてくれ、別地域からも開校してほしい、という依頼が来てるし、支援したい人と支援が必要な人を結ぶボランティアマッチングも多くの方に喜んで頂いてる。

雇用創出に関してはまだまだこれからですが、ボランティアマッチングや子ども達への教育サポートは徐々に実現しつつあります。


これからも「Hamanasu」3つの目的、「雇用創出」、「ボランティアマッチング」、「子ども達への憩いと学びの場の提供」を軸に、できる限り復興活動を続けていきたいと思います。


ただ、やはりまだまだ皆様の多大なるご支援が必要です。

被災地から引いていくボランティア団体を見て、俺は危機感を抱かずにはいられません。
時間が経つにつれ被災地への世間の意識が落ちていくことは仕方がないことかもしれませんが、どうか皆様、被災地から関心をなくさないで下さい。


3.11で失った多くの御霊。どうか、忘れないで下さい。
全国の方々と繋がった支援の輪。どうか、忘れないで下さい。


被災地にはまだまだ皆様のご支援が必要なんです。
俺達もいつまで自力の資金が持つかわかりませんが、被災地の方々に出て行かないでほしい、子ども達の為にもう少しいてほしい、って涙ながら言われたりします。

俺は10年後…この被災地で当時子どもだった子達と、想いで酒を呑み交わしたい。

何卒、今後とも皆様のご支援の程を、よろしくお願い致します。


『被災地の支援金が必要!』


ということで♪ チャリティー講演会をインフォメーションさせて下さい。

今月の10月25日に東京、11月6日は仙台、11月26日に愛知県瀬戸でチャリティー講演会があります。

そこで、皆様に力を貸して頂きたいお願いがあります!

この3回の講演会だけの告知をお手伝いいただけないでしょうか?
俺は普段、講演会の告知は派手にしないし、告知依頼をお願いしたりはほとんどしません。

上記の他にも年内にあちらこちらで講演会のスケジュールがあります。

しかし、この3つの講演は純粋に被災地の為だけにさせて頂きます。
協力をお願いするのも、チャリティー講演会で集まったお金は全て被災地への支援金になるからです。

「Hamanasu」は個人の資金で運営させて頂いているので、どうしても資金の限界が活動の限界になってしまいます。
でも、8ヶ月間支援を続けてきて、被災地の皆様からも信頼して頂き、頼りにして頂いているのに、資金が尽きたからといって「はい、栃木に戻ります」とは絶対言いたくないんです。

俺は自分達で決めた1年間は必ずやりきる気持ちです。


こうやって活動していると自分の力の未熟さを痛感します。
先程も書きましたが、どれだけ想いを訴えても、いくら続けたいと思っても、資金の限界がサポートの限界なんです。

俺にもっと資金を生み出す力があれば、この問題も楽にクリアできるだろう。

俺は実業家として、お金を創り出すことに関しては長けていなければならないし、創り出さなきゃいけない。
少なくともこの3.11の件から俺には守るべきものが増えたし、稼がなきゃいけない動機がさらに強くなった。

最近そんな理由もあって、海外にも足を運んでいます。
本当はこの震災がなければもっと早く海外でビジネスをする予定だったんですが、この震災があって今はビジネスよりも被災地支援だと思って、無我夢中で支援させてもらいました。

そんな中、俺の起業家スピリットに火を付けたのは孫正義氏というサムライの存在です。
孫さんが被災地の為に100億を支援金とした、その行動に俺の志に炎が付きました。

俺も全国を回っているんで、孫さんの100億円については賛否両論いろんな意見を聞きます。

しかし事実として言えるのは、「今の日本で個人で100億を支援金にできる人がどこにいるんですか?」ということ。
誰でも批判は好きだけ言える、けど誰も人さまの為に100億は支援できない。

けど孫さんはやった。
例えそれが宣伝であっても、売名行為であっても、自分の財団の基金にしても、100億を誰かの為に支援できる孫さんは誰がなんと言おうが…偉大な人。


少なくとも孫さんが100億を寄付したと知った時、

『その中の1億!いや、1千万でも欲しい』って思った人も少なくはないだろう。

みんな、お金の価値が分かっているからそう思うんだろう。


なら、100億を人さまの為に支援できる男をどう思う…?
むしろ100億円稼ぐことができない人がほとんどだと思う。


お金の使い方には投資と浪費がある。
仮に今回の孫さんの行動が、100億を投資としてリターンを目的にしたものだとしよう。

それでも、100億で救われる人がいるのは事実だし、投資として100億打てるほど大きい志があること自体が素晴らしいことだと俺は思う。
その志の高さが俺の起業家スピリットに炎を付けた。

人の力になるにはリアルに、影響力や資金力や様々な力が必要だと俺は思う。
これからはビジネスの場を日本だけでなく、アジア、海外へと向けて、自分のポテンシャルをもっともっと拡大していきたいと思っています。

そして、被災地のことも含め、もっと多くの人の力になれるよう精進していきたいと思います。


改めて、

誰の為に、何のために、なぜ?

自分自身が求めることを成さなければならないのか?よく分かりました。

いつもご支援して下さる皆様、応援して下さる皆様、本当にありがとうございます。
未熟な男ですが、これからもお力添え頂けますようよろしくお願い致します。

以下にチャリティー講演の詳細を掲載します。多大なる!告知をご協力頂けますとめちゃくちゃ幸いです。氣愛♪

心より愛と感謝を込めて…


加藤秀視
http://ameblo.jp/kato-shushi/
https://www.facebook.com/katou.shushi.shinsaishien

  


Posted by yukihiro at 2011年10月24日 12:49
Comments(1)アンリミテッド

『求職者支援法』が始まりました。

先月9/30付けで廃止となった緊急人材育成支援事業(基金訓練)では、石垣・宮古を合わせて10コースを展開してきました。
現在も4コースの訓練を実施させて頂いております。ありがとうございます。

今月10/1付けで『求職者支援法(略)』とゆう新しい法律がスタートしました。
時限立法の下で動いていた基金訓練がこの呼称で恒常化されたとゆう感じです。

昨日 その求職者支援法で、職業訓練の認可を頂くことができましたので、急ではありますが、受講生を大募集しています。
いつもは主に1クラス30名コースを2クラス募集していましたが、今回は1クラスのみ15名の募集となります。

詳しくは、下記のチラシをご覧ください。いつもありがとうございます。










上原行浩 UeharaYukihiro
株式会社ブースサウィン代表取締役
(キャリア・コンサルタント、1級労務管理士)
(平成23年度厚生労働行政モニター)  


Posted by yukihiro at 2011年10月19日 19:40
Comments(0)訓練実施運営責任者

茂木健一郎 石垣島講演会

ほんとに久しぶりのイベントサポートニコ
協力に小社が入ってますニコ

『脳科学者 茂木健一郎氏によるプロフェッショナルたちの脳活用法』
(告知文を読みやすくするため画像を大きめにしています。)

英語教室 ハローイングリッシュアカデミー創立6周年記念講演会

今回は、雄次のためにいろいろ応援しますニコ


  


Posted by yukihiro at 2011年09月16日 14:11
Comments(0)ブースサウィン

加藤秀視ブログの転記

2011年03月27日
伝えたい想い~皆様に宛てたメッセージ~
このブログをお読みの皆様へ
http://ameblo.jp/kato-shushi/


初めましての方は、初めまして。
そうでない方は、こんにちは。
いつもお世話になっております。加藤秀視です。

僕は今、東日本大震災の復興支援を行なっております。
3月11日14時46分。
僕は千葉に向かう途中で、首都高速の笠井ジャンクション近くの橋の上を走っていました。
まるで映画のように道路が縦に揺れ、橋が軋みました。
ちょうど橋の上を走っていた為、最悪川の中に飛び込むことさえ考えました。

テレビを見ると、マグニチュード9.0、震度7。愕然としました。
大きな津波が街を呑み込む映像が何度も放送され、全てが濁流に呑まれていく。
余震もやむ気配が全くありませんでした。

いても立ってもいられず、仕事の予定を全てキャンセルし、地震のあった翌々日には支援活動を始めて、被災地に向かいました。
何度も家族や周囲の人に止められましたが、こんなにもたくさんの命が奪われ、また奪われようとしていることを考えると、もう動かずにはいられなかったのです。

被災地の現状はメディアで取り上げているものより圧倒的にひどく、それはもう戦争や原爆レベルの被害でした。
家もビルも基礎から倒れ、全て波に呑み込まれて残っているものは何もありません。
あり得ない高さの場所で車や船がひっくり返り、塩や泥やいろんなものが混ざった異臭が周囲を漂っていました。

ただただ、唖然とするしかありませんでした。

そんな状況の被災地を救うためには、僕達の力だけではとても無理でした。
そこで、皆様から物資や義援金を募り、それを直接被災地に届けることにしました。
物資を何トンもトラックに積み、実際物資を避難所に届けに行くと、水一杯で涙を流すおばあさんやおにぎり一個に感激する子どもなど、本当に物資が足りていませんでした。
でも、それでも希望を持って必死で頑張っている皆様や、家族の安否確認ができて涙を流している方を見て、僕も涙が止まりませんでした。

そんな中、何千食もの炊き出しを行ない、様々な物資を届けていく中で、自分達の活動が、皆様の想いのこもった物資が、確実に命をつないでいることを実感しました。
今でこそ大きな避難所にはようやく物資が集まり始めましたが、震災直後は本当に悲惨な状況でした。

しかし、小さな集落や過疎地、原発付近の地域には物資が回っておらず、まだまだ支援が必要です。
特にいわき市などの原発付近の地域では、過剰な悪評が広がり、物資が全くと言っていいほど届いていません。
先日、行政と連携し、ようやく物資を届けるパイプラインが出来上がりました。
今は毎日4トン分の食糧をいわき市に運び続けています。

正直、まだまだ問題は山積みです。
略奪、強姦、強盗、汚物処理、感染症、被爆……。

これからより一層、皆様の力が必要になってくると思います。
今回の震災の被害は甚大で、復興には膨大な時間がかかると思いますが、僕は悲観的になる必要はないと思っています。

かつてない大きな災害にも負けじと、みんなで手を取り合って頑張っておられる被災地の方々。
少しでも多くの命を救おうと物資や義援金の支援をして下さる心優しい皆様。
何か自分にできることはないか、と募金活動やメッセージ集めを行なう学生。
こんな時だからこそ、今の日本を支えるんだと、より一層仕事や学業に打ち込む人々。

みんな、誰かを支える為に必死で頑張っている。

この想いがあれば必ず日本は復興すると、僕は思っている。
以前よりももっと強く、優しい日本になると信じている。

だから、皆様には今を大切に生きて欲しいと思う。
物資を送ろうと思う方には、物資を送ってもらえたら嬉しいし、義援金を送ろうと思う方には、義援金を送って頂けたら嬉しい。
応援メッセージを贈るんだ!という方には、そのメッセージを送ってほしいし、今は力を蓄えるんだという方には、全力で力をつけてほしい。

今はメディアでも取り上げられているけど、この震災の騒ぎも3ヶ月もしたら落ち着くと思う。
だけど、忘れないで欲しい。
地震が起きた時、誰かのために何かをしようと想ったその気持ちを、今を大切に生きよう思ったその気持ちを。

僕はこれからも、僕にできることをしていきます。
僕にできることは本当に小さなことだけど、皆様の大きな想いを被災地に届けられるなら、それで救われる命があるのなら、ずっと続けていきたいと思います。
本当に皆様には感謝しかありません。

最後になりましたが、この「加藤秀視オフィシャルブログ」をお読み頂いている皆様にも、感謝の言葉を述べさせて頂きたいと思います。
僕の拙いブログ見て下さってありがとう。
いつも応援して下さってありがとう。

いつの日かお会いできるのを楽しみにしております。


加藤秀視






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被災地支援の活動を随時アップしています。
「加藤秀視 東日本大震災復興支援プロジェクト」
http://www.facebook.com/katou.shushi.shinsaishien

ツイッターでも現地の様子をつぶやいています。
http://twitter.com/shushi_kato

以下は支援に関する詳細です。

【物資送り先】
株式会社創栄Group内
Japan元気塾事務局
〒321-1274 栃木県日光市土沢1855-5
・現在は日持ちする食品のみ受け付けております。
・ダンボールに梱包して中には1種類のみを入れて発送して下さい。
・ダンボールの表面に大きな文字で「Japan元気塾救援物資」と記載して、「中身」の記載をお願いします。
・救援物資はできるだけコンパクトにまとめてお送りください。
・現在は、上記の救援物資をより早く被災地にお届けする予定ですので、他の救援物資については、発送しないようにお願い致します。
※発送して頂きたい救援物資は現場の状況で随時変化しますので、発送前に確認をお願いいたします。

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【義援金のお振込先】
★栃木銀行 鬼怒川支店
Japan元気塾事務局 赤羽 恵
(普通)1003949
※お振込みの際に関しまして、『お名前』と『災害』と記載の上、お振り込みく
ださい。

以上、何卒どうぞよろしくお願い致します。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

Japan元気塾
株式会社創栄Group内
加藤秀視 東日本大震災復興支援プロジェクト事務局
TEL:0288-23-8123
FAX:0288-23-8130
MAIL:shushi_ranger@yahoo.co.jp
URL: http://www.japangenkijyuku.com
Twitter: http://twitter.com/japangenkijyuku

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Posted by yukihiro at 2011年03月27日 11:27
Comments(0)アンリミテッド

石垣島フィッシングツアー 特価5万円

羽田発の4泊5日の石垣島フィッシングツアーが、なんと!5万円で行けちゃうぞ。
http://blog.livedoor.jp/gq1023/archives/51904620.html

以下のサイトにてPDFファイルをご覧下さい。

ツアーチラシ
http://www.hippopotamus.jp/yaeyama_data/fish_tour.pdf

観光庁スポ・ツー!モニタープロジェクトHP
http://www.spo-tour.com/
  


Posted by yukihiro at 2011年02月16日 14:49
Comments(1)TokyoOffice

夜が明けたら面接だ。。。

(am1:30更新)
昨日(今日2/8)の最終便で宮古島から戻った。ハローワーク宮古島さんとの連携で有意義な学びの時間を頂きました。本当にありがとうございます。

明日は(今日2/9)石垣第3コースの面接だ。その数78名。。結構な人数だよね。。。がんばれ面接官オレ!

翌日(2/10)は、県キャリアセンターの講座を受けて、2/11~2/13の3連休は京都だ!
最近どぅも調子に乗ってるのが気懸かりなので(ボク自身がね笑)、神社&お寺巡りに行って参る。


誰に話しても笑われてしまうが、ボクは小2まで猫とお話していた(かなり真剣に伝えたい本当のこと)。

ある日のこと、両親が日中にボクと妹と、そして、いつもは乗せない猫(親と子3匹)を車に乗せてどこかへ走り出した。

しばらくして辿り着いたのは観音堂とゆう神社。
そう、猫たちを捨てにきたのだ。

親猫(黒い猫)は察していたのか、停車してドアが開いたら車からすぐに飛び出した。子猫も追いかけていった。

ボクらがその場所に居たのは、多分2~3分。ボクは車から降りられず(降りきれず)に猫たちの動きを目で追った。

機敏なはずの猫の動きがスローモーションで、ボクは言葉を一切発しなかった(と思う)。

10mくらい離れた草むらで立ち止まってコッチを見ている親猫とハッキリと目が合ったのをボクは今でも忘れない。

とても寂しくて寂しくて、その後(帰路)は全然覚えていない。多分大泣きしていたのだろう。ボクは小さい頃、よく泣いていた。

今でも道端で黒猫を見つける度に、あの時の猫たちを思い出し、涙が溢れそうになる。
あのときを境にボクは猫とお話できなくなった。


猫たちへ。
ごめんなさい。ゆるしてください。ほんとうにごめんなさい。


京都でも神様とお話してきます。
  


Posted by yukihiro at 2011年02月09日 02:27
Comments(3)訓練実施運営責任者

第3コース&第4コース 受講生募集中です。

以前にもお知らせをしたことがある『緊急人材育成支援事業』ですが、
http://yukihirokun.ti-da.net/e3031743.html
現在、第3コース(昼の部)と第4コース(夜の部)の受講生を募集しております。

詳細は、コチラhttp://www.ishigaki.fm/のトップページからチラシをダウンロードできますので、
ご覧ください。

どのコースとも定員は30名となっております。
現在訓練実施中の第1コースと第2コースの募集時も、定員を大きく上回る応募をいただきました。どうもありがとうございます。
これまで同様今回も定員を大きく上回ることが予想されますので、お申し込みはお早めに済ませてくださいますようお願いいたします。
お申し込み窓口は、ハローワーク八重山となっております。
http://okirodo.go.jp/goannai/yaeyama_hw/index.html


また、宮古島でも2/24に開講する宮古第1コース(昼の部)と宮古第2コース(夜の部)の受講生を募集しております。
  


Posted by yukihiro at 2011年01月25日 23:28
Comments(0)訓練実施運営責任者

エンジェル(個人投資家)現る!

アグレッシブな毎日が続いてます。

もう4年近くも無職状態のボクの父親。元経営者なので債権者も数多くいます。
その父親のひとり息子はボクであり、その父親の全ての債権の保証人はボクである。
ボクはボクで会社を経営する代表取締役社長なので、自社で所有する不動産物件の担保提供者でもある。

帰島して10年、父にウン百万円を立て替えてきた。返ってこないと分かり切った上での出金である。

そんなどうしようもない父親に、いよいよXday(エックス・デイ)はやって来た。
いや、父親にとゆうよりも、ボクを子とする上原家にXdayはやって来た。

去った6月下旬に那覇地方裁判所から通達があり、父名義の不動産が差し押さえられた。ボクの実家である。そこには祖母も住んでいる。それに隣接してボクの事務所(会社保有不動産)もある。

これまで自身に降りかかる問題はほとんど解決してきているが、これにはさすがに、たじろいだ。
しかもこの時期は、鈴鹿8耐参戦の交渉や調整、さらに、現在始まっている職業訓練事業の初動でもある。
全てが最優先課題であり、どれも先延ばしには出来ないし、したくない。

本当に時間が足りない中でのXday到来である。


ここからのボクの行動量と時間配分はホントに凄まじかった。
本業は勿論のこと、
8耐は、行政やスポンサーセールスを含めて約100件を日ごと日中でこなし、
職業訓練事業は、早朝、午前、昼休、午後、夕方、夜、深夜と、ビジネスパートナーとのミーティングタイムは確実にとり、綿密に打ち合わせをし、
実家を任意売却で買い手を探すとゆう、過去に類を見ない毎日となりました。





タイトルがタイトル(エンジェル(個人投資家)現る!)なので、かなり端折りますが笑、
現れたんですよ!ボクに3千万円を投資してくれる方が!!¥30,000,000-ですよ!!!
事務所でひとり「よっしゃーーー!」と何度も叫びましたよボク笑!


経緯はこうです。
ある日、知らないケータイ番号の不在着信が5件立て続けに入っていました。
商談を終えて、事務所に戻って落ち着いてかけ直そうと事務所に戻りました。

で、やりとりを記録するノートを広げたとき、プルルルルと、その番号から着信。

ボク:はい、上原です。
相手:やっと出たね、君がウエハラユキヒロさんかね。
ボク:はい、そうです。(とりあえず)こんにちは。
相手:今私は名古屋から電話をしているんだけど、君の話を聞いてやってくれないかと、君のお母さんから電話があってね。いいよ、聴いてやるから話してごらんなさい。
ボク:(現状と原因を話す。)
相手:そうか。いいよ。現金持って石垣島に行くから、君は金融機関やら裁判所やらに、保証人の息子(行浩)が支払いに行くと連絡をしておきなさいね。
ボク:え?お?あ?えっ?・・・。
相手:また電話するからね。プツ、プープー(通話終了)

まだ顔合わせをしていないんですよ。ファーストコンタクトですよ。信じられますか?
やっぱりいるんですよ、こうゆう方が。

それからは、早々に言ったとおりに来島してくれて面会をし、物件を見てもらい、やるべきことの約束をし、翌日には帰っていきました。

二人で夕食をしたときには、「君はおもしろい活動ばかりやっとるね。」と、ボクの活動も知っていました。
「こんだけ動けるんなら、1回動いたら5~600万円儲けてみぃ。」
「君はまだまだ若いから助けてあげたんや。君みたいな若者が親の借金で潰れちゃイカン。」
「これからドンドン儲けさせちゃる。遠慮せんと話をドンドン持っといで。」
「普通はこんなこと絶対にやらん。君を見込んでのことや。わかるか。」
「30歳までヤクザやっとった。刑務所で生まれ変わって、社会に出てきて成功したんや。」
などなど、カッコイイ男の生き様を教えてもらうと同時に、評価されてることが凄く嬉しかった。


まだまだいろんなことがあった120日間でしたが、この一連の問題が解決できたのも、全てお母さんのお陰です。
ボクの両親は12年前に離婚していて、父は母に渡すべき慰謝料を支払っていない。
なので、抵当権を行使すれば、弁護士がいつでもこの実家を持っていくことができた。
だけど母は、上原家にはボクがいるので、それをしなかった。母親の息子への愛を感じます。
お母さんありがとう。  


Posted by yukihiro at 2010年10月23日 23:47
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夜間コース 受講生募集中!

前回の告知と募集は、昼間コース(9:00~15:20)のご案内でしたが、今回は夜間コース(16:10~21:40)のご案内となっております。
尚、昼間コースは、ご協力くださいました全ての方々のお陰を持ちまして、定員30名(満員)で開講(10/15)することができました。ありがとうございます。感謝しております。

以下、お知らせです。


パソコンの基礎からインターネット・メール・ワープロ・表計算、ホームページの作成まで、「無料」で学べます。
下記URLより、詳細の書かれたチラシがPDFファイルで取得できます。
http://www.ishigaki.fm/kikin/


【ご案内】
緊急人材育成支援事業受講生募集

募集期間 平成22年10月14日~平成22年11月8日
受講期間 平成22年12月2日~平成23年6月9日
場 所   石垣市IT事業支援センター

一定の条件を満たす方は、訓練・生活支援給付金が毎月10万~12万円支給されます。
※詳しくは各管轄のハローワークまでお問い合わせ下さい。

下記にもご利用条件を記載しております。
http://yukihirokun.ti-da.net/e3031743.html


訓練実施機関・お問い合わせ先 
株式会社ハブクリエイト TEL:0980-88-7400
  


Posted by yukihiro at 2010年10月23日 20:36
Comments(0)訓練実施運営責任者

緊急人材育成支援事業 受講生募集中!




パソコンの基礎からインターネット・メール・ワープロ・表計算、ホームページの作成まで、「無料」で学べます。http://www.ishigaki.fm/kikin/

【ご案内】
緊急人材育成支援事業受講生募集

募集期間 平成22年9月1日~平成22年9月21日
受講期間 平成22年10月15日~平成23年4月20日
場 所   石垣市IT事業支援センター

一定の条件を満たす方は、訓練・生活支援給付金が毎月10万~12万円支給されます。
※詳しくは各管轄のハローワークまでお問い合わせ下さい。

訓練実施機関・お問い合わせ先 
株式会社ハブクリエイト TEL:0980-88-7400
  


Posted by yukihiro at 2010年09月04日 18:03
Comments(0)訓練実施運営責任者

緊急雇用対策に伴う人材育成からの就職支援

無料の職業訓練(6か月~1年程度)と、その期間の生活費(10~12万円/月)の支給(訓練・生活支援給付金※)によりスキルアップを図り、再就職への挑戦をサポートいたします。

「※訓練・生活支援給付金」とは、雇用保険を受給できない方(受給を終了した方を含む)が、公共職業安定所のあっせんにより公共職業訓練等を受講する場合に、一定の要件を満たせば、中央協会から訓練期間中の生活保障として支給されるものです。

「訓練・生活支援給付金」の支給月額。
・被扶養者のいる方:12万円
・それ以外の方:10万円

※ 訓練・生活支援給付金の不正受給防止を図るため、支給決定を受けた方のうちの一部に対して、電話によるヒアリングを行っておりますので、予めご了承ください。


ご利用条件は以下の通りです。

1 「基金訓練」を受講できる方の条件
訓練を受講できるのは、訓練開始予定日において、次の①から④までのいずれにも該当する方です。

①ハローワークに求職申込みを行っている方。
②ハローワークにおいて、キャリアコンサルティングを受けて、基金訓練のあっせんを受けた方。
③訓練を受けるために必要な能力等がある方。
④過去に公共職業訓練を受講したことがある方は、訓練修了後1年以上経過し、かつ、平成21年6月8日以降に受講を修了した公共職業訓練の期間と、新たに受講しようとする訓練の期間が合計して24か月を超えない方。

尚、訓練の受講に当たっては、訓練の実施機関において、一定の選考(面接・筆記問題等)が行われる場合があります。また、基金訓練を受講する方は、一定の要件を満たせば、訓練・生活支援給付金の支給を受けることができます。

2 「訓練・生活支援給付金」を受給できる方の条件
訓練・生活支援給付金は、次のすべてに該当する方が対象となります。この他にも支給要件がありますので、必ずハローワークの窓口で確認を受けてください。

①ハローワークに求職登録されている方で、ハローワーク所長のあっせんを受けて、基金訓練または公共職業訓練を受講する方。
②雇用保険の求職者給付、職業転換給付金の就職促進手当及び訓練手当を受給できない方(受給を終了した方を含む)。
③世帯の主たる生計者である方(原則として、申請時点の前年の状況によります)。
※ 平成22年3月卒業(予定を含む)で就職未決定の学生・生徒(中学校、高等学校、高等専門学校、大学(大学院、短期大学を含む。)等)の方はの要件は適用しません。
④申請時点で年収見込みが200万円以下、かつ世帯全体の年収見込みが300万円以下の方。
⑤世帯全体で保有する金融資産が800万円以下の方。
⑥現在住んでいるところ以外に土地・建物を所有していない方。
⑦過去3年間に不正行為により、国の給付金等の支給を受けていない方。

③~⑦については、訓練・生活支援給付の受給資格認定申請を行うときに、「訓練・生活支援給付受給資格認定申請書」に、これらの条件を満たすことの証明書類をハローワークの受付窓口へ提出し、確認を受けてください。
※ あなたが上記の条件に該当するかどうかは、「訓練・生活支援給付金受給資格要件のチェックリスト」で確認することができます。
※ 公共職業訓練を受講している方であっても、上記の条件に該当すれば「訓練・生活支援給付金」の支給を受けることができます。
※ 雇用保険を受給している方であっても、雇用保険の受給が終了後、上記~の条件に該当すれば、「訓練・生活支援給付金」の支給を受けることができますが、その場合には、雇用保険の訓練延長給付の対象とはなりません。

3 「訓練・生活支援資金融資」を利用できる方の条件
訓練・生活支援資金融資は、「訓練・生活支援給付金」の支給対象となる方で、「訓練・生活支援給付金」だけでは生活費が不足する方が利用できます。
尚、金融機関における審査の結果、利用できないことがあります。


もっと詳しく聞きたい方は、au.090-1948-3205(上原行浩/訓練実施運営責任者)までお気軽にお問い合わせくださいニコ  


Posted by yukihiro at 2010年08月26日 11:43
Comments(2)訓練実施運営責任者

8耐12位203周完走!

『石垣島マグロレーシング海人withモトバム』は、プライベーターながらも、なんと!12位でチェッカーを受けることが出来ました。パチパチパチパチ~♪赤
周回数も203周と一昔前なら優勝も範囲内の素晴らしい成績でした。パチパチパチパチ~♪赤
優勝はボクらと同じHONDAマシン『MUSASHIハルクプロ』さんでした。おめでとうございますGOOD

ボクも免許取ってバイク乗ろーっとニコ



【石垣島マグロレーシング海人withモトバム オフィシャルHP】
http://www.hippopotamus.jp/8tai/

【2010.7.27八重山毎日新聞記事】


【2010.7.25八重山毎日新聞記事】


【8耐観戦弾丸ツアーご一行様】


【決勝スタート直前】


【石垣島マグロ号とキャンギャル】


【前夜祭でのマグロ解体ショー】



関係者各位様には、参戦報告書がまとまり次第、改めてご報告させていただきます。
よろしくおねがいします。ありがとうございます。  


Posted by yukihiro at 2010年07月28日 09:19
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8時間耐久レース弾丸ツアー

【弾丸ツアー チラシ】




【V2観戦席 位置図】 http://www.suzukacircuit.jp/ticket_s/2010/8tai/




【海人工房特製(非売品) チームTシャツ】




【2010.7.4八重山毎日新聞記事】




詳細/お申込み/お問い合わせ先は、
石垣島8耐チャレンジ実行委員会 上原行浩 au090-1948-3205
  


Posted by yukihiro at 2010年07月04日 13:47
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先着30名様に差し上げます。



進呈条件。
・B2サイズ(515mm×728mm)のポスターを店頭などへ掲出してくれる方。
・お引取りに来ていただける方。

電話連絡後にお越しくださいね。
お問合せ先:石垣島8耐チャレンジ実行委員会 上原行浩 090-1948-3205
  


Posted by yukihiro at 2010年05月24日 13:27
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鈴鹿8耐参戦!『石垣島マグロレーシング・海人withモトバム』



鈴鹿8時間耐久レースって知ってますか?
通称『8耐(ハチタイ)』と呼ばれる日本最大のバイクレースです。ライダーによる真夏の祭典として、今年で33年目を迎える歴史ある大会で、スターライダーも多数出場します。

その特徴は7月の真夏に開催されること。
ライダーは気温30度・路面温度70度以上・エンジンからも熱という中、全身革ツナギ・革ブーツ・革手袋・ヘルメットに包まれ、最高時速290km以上の速度で、ひたすらゴールまで走り続けなければいけません。

じつはここに、石垣島をテーマにしたチームが出場しています。
その名も『石垣島マグロレーシング』。

2008年、石垣島を訪れたバイクレースチームの監督が、八重山漁業協同組合・青年部から「マグロは海最速の魚で、泳ぎ続けないと死んでしまう」という話しを聞いたことから8耐マシンと同じだとなって誕生しました。

2008年は準備不足で予選落ちでしたが、2009年は予選を19位で通過。
決勝レースは2時間経過時点で8位まで順位を上げたのですが、そこでまさかの豪雨により転倒&炎上。そしてライダーは手と足を骨折する事態となりました。しかし、彼はその体で燃えたバイクを押してピットまで帰ってきたのです。そして、ピットクルーが1時間半で修復して、再度コース復帰させたのです。復帰の時は、サーキット全体が感動の拍手で埋め尽くされました。

このチームが、今年もコカ コーラ・ゼロ鈴鹿8時間耐久ロードレースに参戦します。
レースウイークは7月22日~25日。
そこへ向け、今まさにチーム協賛募集に、各スタッフが走り回っています。
石垣島を島外にアピールするこのプロジェクト。ご興味のある方は、ぜひ実行委員会までご連絡ください。

お問合せ先:石垣島8耐チャレンジ実行委員会 上原行浩 090-1948-3205

  


Posted by yukihiro at 2010年05月18日 18:59
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エクセレントセミナー及び事業説明会in石垣島



3/11に告知している南部恵治サンの記事。
3/22に告知している上田宗央サンの記事。

南部サンが2社、上田サンが3社と、2人で5社の上場を果たし、ビジネスの王道を歩んできた経済人が、いよいよボクの愛する石垣島にやって来ます。2008年の12月に「近々必ず石垣島に来てもらおう!」と決めた日から15ヶ月が経過しての実現です。


このエクセレントパートナーズ(EP)は、世界中の消費者の声が発展拡大させるヒューマンネットワークとゆう巨大なメディアを活用した口コミマーケティングのみで情報を伝達していくとゆう本物志向のフルコミッションビジネス(完全成果報酬制度)です。

現在ボクが生業(なりわい)としている宣伝/告知の世界では「広告か口コミか」とゆう段階に来ています。
既存の型にハマらないオルタナティブメディアとしてインターネットが登場してからは、mixiなどのSNS、誰でも脚色や情報操作の意図がなくリアルタイムに動画を発信できるyoutube、レビューやブログの口コミ、ツイッターなどのスモールワールドと呼ばれる現象 などなど等々。
また、アメリカには5年前から口コミの公的な協会まで存在しています。


南部恵治&上田宗央。
ナゼこのような経済界を代表する二人が 今 ネットワークビジネス(NWB)を日本から立ち上げ、アジア地域からの海外展開なのか。
2006年11月、EP日本法人設立。http://web.excellent-partners.com/jp/
2007年11月、EP台湾法人設立。http://www.excellent-partners.com.tw/
2008年4月、EP香港法人設立。http://www.excellent-partners.com.hk/
2008年7月、EP韓国法人設立。http://www.excellent-partners.co.kr/kr/
2010年4月1日(本日)、EPアメリカをプレオープン。http://excellent-partners.us/


哲学も学問もイデオロギーも時代によって価値が変わります。
共産主義もケインズ経済学も、ロシア革命の頃やニューディール政策の時には確かに有効でした。
しかし今となってはこの理論は通用しません。
多くの日本人が抱いているNWBへの偏見も見直してみる必要があるとボクは断言します。
NWBの残すところと変革すべきところを、エクセレントパートナーズは日々急ピッチで断行しています。

是非、4月18日の日曜日は、石垣市民会館中ホールへご来場くださいませ。

当日のセミナー及び事業説明会では、一切の商品の販売はいたしません。情報をお伝えするだけです。
入場も無料です。途中退席も自由です。つまんなかったら居眠りも自由です笑。
また、偏見や警戒心を持っている方も大歓迎です。是非ご自分の感覚で聴きに来て見てください。


「知識は経験することでのみ本物の力になる。」
  


Posted by yukihiro at 2010年04月01日 10:37
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3社上場の上田宗央(62)も石垣島にやって来るぜよ!

先にお知らせしている南部恵治サンと一緒に上田宗央サンもお招きすることに成りました。

『2社上場の南部恵治 × 3社上場の上田宗央』とゆう経済界の王道を歩んできたお二方の、もの(こと)の見方・考え方は、これからの人生に大きなヒントを与えてくれるはずです。

☆2010.4.18.日
☆開場17:00/開演18:00/終演20:00/握手会終了21:00
☆石垣市民会館中ホール
☆お問い合わせ先 au.090-1948-3205(上原行浩)
☆入場無料


【上田 宗央(うえだ むねあき)略歴】
1948年1月1日、富山県富山市に生まれ。
1971年、富山大学薬学部卒。

日本ブリストル・マイヤーズ株式会社、ミドリ安全株式会社を経て、1983年、株式会社パソナに入社。
以降、常務取締役国際事業部長、事業開発部長(1984年)、専務取締役営業本部長(1992年)、代表取締役副社長(1993年)、代表取締役社長(2000年、東証一部上場)を歴任。
2004年、プロフェッショナル人材の紹介、ヘッドハンティングなどを事業とする株式会社プロフェッショナルバンクを設立、代表取締役社長に就任。2007年には、代表取締役会長職に就く。

その他、兼務も含め、以下の会社の経営に携わり成功を収める。
・株式会社パソナUSA 代表取締役社長(1987-1992年)
・株式会社パソナテック 代表取締役社長(1998-2003年)
※2004年ジャスダック上場
・株式会社ホームコンピューティングネットワーク 代表取締役社長(1997-2001年)
・株式会社ハーバーサーカス 代表取締役社長 (2002-2004年)
・株式会社ベネフィット・ワン 代表取締役社長 (1996-2003年)
※2004年ジャスダック上場、2006年東証二部上場

著書に、『マイクロアウトソーシング~機能細分化による企業再生術~(日刊工業新聞社刊)』などがある。http://www.amazon.co.jp(マイクロアウトソーシングと入力)  


Posted by yukihiro at 2010年03月22日 15:17
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